昨今の脱毛業界は倒産や給料の未払いなど、様々な問題を抱えている会社が多く存在します。
脱毛するにあたり、どのようなサービスを選べばリスクを回避できるのか知りたい方も多いのではないでしょうか。
また実際にトラブルに遭ってしまった場合は、どう対処すれば良いのでしょうか。
本記事では、増え続ける脱毛サロンの倒産問題やそれに伴う返金トラブルについて詳しく解説します。
契約時に注意すべきポイントやトラブルに巻き込まれた際の対応策、消費者が安心してサービスを利用するための具体的な対策を予め知っておくことは、脱毛サービスを選ぶ際に大切な視点です。
ぜひこの記事を参考にして、トラブルを避けつつ自分に合う脱毛を選んでみてくださいね。

もちこ
2009年~現在にかけて、4社のサロン脱毛を経験。
お試しで始めた脱毛ラボでの両ワキ脱毛から始まり、エピレ・ミュゼプラチナムでの部分脱毛や銀座カラーでの全身脱毛など、さまざまな脱毛サロンを渡り歩く。
2019年に全身脱毛を契約した銀座カラーでは、3年ほど熱心に通い役務提供期間は過ぎたものの、身体中に野太い毛がちらほら生えている状態のまま銀座カラー倒産に遭い、現在に至る。
自他ともに認める脱毛サロン難民。
脱毛ラボ・エピレ・ミュゼプラチナム・銀座カラー
《倒産の増加傾向》脱毛サロンで何が起きているのか?

脱毛サロンの倒産件数が増加している背景には、過剰な値下げ競争、経営のスキル不足、そして新型コロナウイルスによる経済的影響などが挙げられます。
脱毛サロン・クリニックが倒産に至る主な要因はこちらです。
- 過剰な値下げ競争
- 経営スキルの不足
- 新型コロナウイルスの影響
- 市場の競争激化
- 顧客トラブルと信頼の低下
- 無理な多店舗展開
過剰な値下げ競争
脱毛サロン業界では、顧客を獲得するために価格競争が激化しています。
例えば、あるサロンが「月額980円」などの極端に低価格なプランを提供した結果、利益率が低下し、運営資金が不足して倒産に至ったケースがあります。

このような値下げ競争は、特に小規模サロンにとって致命的であり、経営の持続可能性を損なう要因となっています。
経営スキルの不足
多くの新規参入者が、十分な経営スキルや経験を持たずにサロンを開業しています。
予約システムの不備やスタッフの教育不足が原因で顧客満足度が低下し、リピーターが減少した結果、経営が行き詰まる事例が見られます。
また、広告費や設備投資に過剰な資金を投入し、資金繰りが悪化するケースも少なくありません。
新型コロナウイルスの影響
コロナ禍では、多くのサロンが長期間の休業を余儀なくされました。
特に固定費(家賃や人件費)が高いサロンでは、収入が途絶えたことで資金繰りが悪化し倒産に追い込まれるケースが増加しました。
全国展開していた大手サロン「銀座カラー」や「アリシアクリニック」の破産には、コロナ禍が大きく影響したとも言われています。
市場の競争激化
医療脱毛クリニックや家庭用脱毛器の普及により、従来のエステ脱毛サロンの市場シェアが縮小しています。
医療脱毛は効果が高く価格も下がってきているため、近年では消費者が医療脱毛に流れる傾向にあります。
また家庭用脱毛器の進化により、サロンに通わず自宅でケアを行う人も増えています。

顧客トラブルと信頼の低下
契約トラブルや返金問題が頻発しており、SNSや口コミサイトでの悪評が広がることで新規顧客の獲得が難しくなっています。

「予約が取れない」「施術が不十分」といったクレームが相次ぎ、最終的に倒産に至ったケースもあります。
無理な多店舗展開
一部のサロンは短期間で多店舗展開を行い、採算が取れない店舗を抱えることで経営全体が圧迫される事例があります。
特に立地選定のミスや競合店の多いエリアでの出店が原因で、赤字が続くケースが目立ちます。
返金トラブル事例

契約内容を見直さなかったために返金を受けられなかったケースや、弁護士の協力で全額返金を実現した成功例など、実際に起きた返金トラブルの事例を紹介します。
また、消費者自身がどのように解決したかを知っておくことで、万が一自分が直面した際には焦らず行動することができます。
脱毛ラボの倒産による返金問題
2022年8月、全国展開していた脱毛サロン「脱毛ラボ」が破産を申請しました。
この倒産では約3万人の利用者が影響を受け、前払い金が返金されないケースが多発。
利用者は未施術分の返金を求めましたが、経営破綻後の手続きが進まないため、多くの顧客が弁護士や消費者センターを通じて返金請求を行いました。

最終的に破産手続きの中で一部の返金が認められたものの、全額を取り戻せない人も多かったと報じられています。
アリシアクリニックの破産と返金問題
アリシアクリニックは2024年12月に破産を申請し、約10万人の利用者に影響を与えました。
未施術分や前払い金の返金が困難であるとされ、一部の顧客が契約内容を精査し、弁護士を介して返金請求を行う動きが見られました。

支払い方法がクレジットカードだった場合には、チャージバック制度を活用して返金を受けることができた人もいたようです。

ラドルチェの店舗閉鎖による返金トラブル
大阪市を拠点とする脱毛サロン「ラドルチェ」は、契約内容を一方的に変更し、その後全店舗を閉鎖しました。
利用者から契約金の返金要求が相次ぎましたが、企業側が対応を怠るケースが多数報告されています。
結果的に裁判所が契約金の返還を命じる判決を下し、被害を受けた利用者が返金を受けることができた事例もあります。

被害を被った消費者自身が声を上げることも大切ですね…!
倒産リスクがある脱毛サービスの見分け方

では、倒産リスクのある脱毛サービスを見分けるにはどうすればよいのでしょうか。
そこで、消費者が注意すべきポイントについてまとめました。
異常に安すぎる価格設定
極端に低価格なプランを提供しているサロンは利益率が低く、経営が不安定である可能性があります。
例えば「月額980円で全身脱毛し放題」といった広告は一見魅力的に見えますが、実際には追加料金が発生するケースやサービスの質が低下していることも。
こうした価格設定は短期的な顧客獲得を目的としていることが多く、長期的な経営の持続可能性に欠けることが懸念されています。
ネガティブな口コミの多さ
口コミサイトやSNSで「予約が取れない」「スタッフの対応が悪い」「施術が雑」といったネガティブな意見が多いサロンは、倒産リスクが高い可能性があります。
特に口コミが急激に悪化している場合は、経営状況が悪化している兆候かもしれません。

口コミを確認する際は、複数のプラットフォームを利用し、偏りのない情報を収集することが重要です。
サービス内容が不明瞭
契約内容や料金体系が曖昧なサロンには注意が必要です。
例えば、「施術回数が無制限」と謳っているものの、実際には制限がある場合や追加料金が発生するケースがあります。
また契約書に返金条件が明記されていない場合、トラブルに発展する可能性が高いです。
契約前にサービス内容をしっかり確認し、不明点があれば質問することを心がけましょう。
急速な店舗拡大
短期間で多店舗展開を行っているサロンは、経営が不安定である可能性があります。
広告費や設備投資に過剰な資金を投入してしまい、資金繰りが悪化するケースが見られます。
特に競合店が多いエリアでの出店はリスクが高いため、店舗数の増加が急激なサロンには注意が必要です。

事前に公式サイトや口コミをチェックしたり、契約前に不安があれば消費者センターに相談したりなど、自らリスクを減らす工夫をすることも大切ですね。
返金を請求するための具体的な手順

万が一、契約しているサロンやクリニックが倒産してしまった場合、私たち消費者はどうすれば良いのでしょうか。
この場合、ただ黙っていてもお金は返ってこないことがほとんどです。
もし自分が被害に遭ってしまった場合は、弁護士や消費者センターへの相談や破産手続きに関する情報収集、他の被害者との連携など、自ら動く必要があります。
倒産後の主な返金請求プロセスはこちらです。
契約書や支払い証明書を確認・保管
倒産後に返金を請求するには、契約書や支払いに関する証明書が不可欠です。
まずは契約書や支払い証明書を確認し、保管しておくようにしましょう。
- 契約書の内容確認
未施術分の金額や返金条件が記載されているかを確認します。不明点がある場合は専門家に相談することをおすすめします。 - 証明書の保管
領収書やクレジットカードの明細書は、法的な証拠として役立ちます。これらの書類を紛失しないよう注意しましょう。

契約書に「途中解約時の返金条件」や「未施術分の保証内容」が明記されているかを必ずチェックしてください。
公式な文書で返金を要求
返金請求は、電話やメールよりも公式な文書(内容証明郵便)を通じて行うのが効果的です。
- 内容証明郵便を活用
返金を求める理由や施術状況を具体的に記載し、期限を設定した文書を送付します。 - 文書作成のポイント
契約内容、支払金額、未施術分について正確に記載し、丁寧な言葉を心掛けます。

破産したサロンに対し内容証明郵便を送付し、未施術分の一部返金を実現した事例もあります。
消費者センターや弁護士への相談
サロン側が返金請求に応じない場合、第三者の支援を受けることで解決の可能性が高まります。
- 消費者センターの利用
全国共通の消費者ホットライン「188」に相談し、トラブル解決のアドバイスや交渉の仲介を依頼します。 - 弁護士の活用
契約内容の精査や、破産手続きへの参加方法について専門家に相談することで、返金請求の成功率を上げることができます。

法テラスを利用すれば、弁護士費用を立て替える制度を活用できる場合があります。
破産手続きに参加する
サロンが正式に破産を申請した場合、破産手続きに参加して返金請求を行う必要があります。
- 破産管財人への連絡
官報や裁判所のウェブサイトで破産管財人の情報を確認し、債権届出を行います。期限内に提出することが重要です。 - 債権届出の方法
契約書や証明書を基に、未施術分の返金を求める申請を行います。
クレジットカード会社への支払い停止請求
クレジットカードで支払いを行った場合、チャージバック制度を活用することで返金を受けられる可能性があります。
- 手続き方法
サービス未提供を理由にカード会社へチャージバックを申請し、未施術分の金額を回収します。 - 期限の確認
チャージバックには申請期限があるため、早急に対応してください。
被害者同士で連携する
倒産したサロンの利用者同士で情報を共有し、集団で返金請求を行うことで、効果的な結果を得ることができます。
- SNSや掲示板の活用
他の被害者を探し、情報を交換する場を設けます。 - 集団訴訟の検討
弁護士を通じて集団訴訟を行い、返金額を最大化する方法を検討します。
注意点
返金請求を行う際は、以下の点に注意しておきましょう。
- 迅速に行動する
破産手続きや返金請求には期限があるため、早めに対応しましょう。 - 詐欺業者に注意
「返金代行」を謳う詐欺業者に引っかからないよう、信頼できる専門家に相談してください。

これらの手順を踏むことで、倒産後でも返金請求することが可能な場合もあります。
《法律と権利を活用する》消費者としての賢い対策

日本の法律では、消費者契約法や特定商取引法が消費者を守っています。
予め法律の内容を知っておくことが、自分を守ることにも繋がります。
この2つの法律を活用して消費者が自分の権利を守るための具体的な内容はこちらです。
消費者契約法の概要と活用方法
消費者契約法は、消費者と事業者の間に存在する情報や交渉力の格差を是正し、消費者を保護するための法律です。
消費者契約法が役立つ場面は主にこちら。
不当な勧誘による契約の取消し
- 適用例:事業者が重要事項について事実と異なる説明をした場合や消費者を困惑させるような勧誘を行った場合、契約を取り消すことができます。
- 具体例:脱毛サロンが「全額返金保証」と謳いながら実際には返金条件を隠していた場合、消費者契約法に基づいて契約を取り消すことが可能です。
不当な契約条項の無効
- 適用例:契約書に「返金不可」や「事業者の責任を免除する」条項が含まれている場合、これらは無効とされます。
- 具体例:脱毛サロンが「途中解約時の返金は一切行わない」と記載していた場合でも、消費者契約法に基づき返金を求めることができます。
差止請求権の活用
- 適格消費者団体:個人での対応が難しい場合でも、消費者団体が事業者の不当な行為を差し止めるための訴訟を起こすことで、団体の力を借りて問題を解決に導くことができます。
特定商取引法の概要と活用方法
特定商取引法は、訪問販売や通信販売など消費者トラブルが発生しやすい取引を規制する法律です。
特定商取引法が活用できる場面は主にこちら。
クーリングオフ制度
- 適用例:契約後8日以内であれば、無条件で契約を解除することができます(通信販売を除く)。
- 具体例:脱毛サロンで高額な契約を結んだ後、冷静に考え直して解約を希望する場合、クーリングオフを利用できます。
不実告知や誇大広告の禁止
- 適用例:事業者が虚偽の説明を行った場合、契約を取り消すことができます。
- 具体例:脱毛サロンが「永久脱毛保証」と宣伝しながら、実際には効果が限定的であった場合、特定商取引法に基づいて契約を取り消すことが可能です。
中途解約時の損害賠償額の制限
- 適用例:中途解約を行う際、事業者が請求できる損害賠償額には上限が設定されています。
- 具体例:脱毛サロンが解約時に高額な違約金を請求してきた場合、特定商取引法に基づいてその金額を減額させることができます。

これらの法律を理解し活用することで、自分の権利を守り不当な契約やトラブルから身を守ることができます。
リスク回避のための予防策と注意点

では実際に、私達消費者が事前にできる対策法はあるのでしょうか?
主に以下の予防策を取ることで、起こりうるリスクを最小限に抑えることも可能です。
契約前の事前調査の重要性
契約前にサロンの信頼性や経営状況を確認することで、倒産リスクを大幅に減らせます。
- 口コミやレビューを確認
SNSや口コミサイトで過去の利用者の評判をチェックします。特に「予約が取れない」「スタッフの対応が悪い」といった口コミが多い場合は注意が必要です。 - 企業の財務状況を確認
株式会社であれば、官報や企業情報サイトを通じて財務状況や登記情報を確認することが可能です。 - 近隣サロンの評判
地域密着型のサロンであれば、地元住民の評判を聞くのも有効です。

過去の事例として、倒産直前のサロンの口コミでは「急に予約が取れなくなった」「営業日数が減った」などの警告サインが見られることが多いです。これらの兆候を見逃さないことが重要です。
長期契約を避けて都度払いを選ぶ
長期契約は倒産リスクが高まる際に大きな損失を招く可能性があるため、契約時は以下の点に注意しましょう。
- 都度払いのメリット
都度払いを選ぶことで、サービス未提供分の前払い金を失うリスクを回避できます。また、途中でサービスに満足できなくなった場合にも気軽にサロンを変更できます。 - 回数券契約の注意点
回数券を購入する場合でも、契約書に未使用分の返金条件が明記されているかを確認してください。

例えば脱毛ラボの倒産時、都度払いを選んでいた顧客は、未施術分に対する返金請求を行う必要がなく損失を回避できたケースもありました。
契約書の内容を事前に精査
契約書の内容を事前に確認し、トラブルの原因となりうる不備がないかをチェックします。
- 返金条件の明記
中途解約時の返金条件や手数料の有無が明確に記載されているか確認しましょう。 - 施術の保証内容
「施術回数無制限」などの文言が実際に保証されるものかどうか、不明点があれば説明を求めます。 - 違約金の有無
解約時の違約金が高額すぎないかを確認します。
契約時に返金条件を確認しなかったため、倒産後の返金請求が難航したケースもあります。

契約時に不明点を確認しておくことでリスクを軽減できます。契約書はしっかりと目を通すようにしましょう。
サロンの運営体制や方針をチェック
経営の安定性やサロンの方針を確認することで、倒産リスクを把握できます。
- 運営歴
長期間営業しているサロンは経営が安定している可能性が高いです。 - 顧客対応
無理な勧誘や対応が不誠実でないかを自らの目でチェックしましょう。 - 店舗数の確認
急速に店舗を拡大している場合、経営資金が不足しているリスクがあります。
消費者センターや弁護士への事前相談
契約前に不安を感じた場合、消費者センターや弁護士に相談することで専門的なアドバイスを得られます。
- 消費者センター
無料で相談できるため、契約に迷った際には迷わず利用してみましょう。 - 弁護士のアドバイス
契約内容の精査やリスクに関する助言を求めることができます。
疑わしい兆候に注意
倒産リスクの高いサロンには、以下のような共通した兆候があります。
- 極端に低価格のプラン
「月額○○円で通い放題」といった宣伝文句には注意が必要です。 - 突然の営業日数の減少
営業縮小は経営悪化の兆候である可能性があります。 - スタッフの入れ替わりが激しい
従業員が頻繁に辞めるサロンは、運営が不安定なことが多いです。

これらの予防策を実施することで、倒産によるトラブルのリスクを最小限に抑えることが可能です。
知っておきたい!脱毛契約書の見直しポイント

「途中解約時の返金条件」「クーリングオフの適用範囲」「違約金の設定」など、見逃しがちな重要ポイントを知ることで不利益を回避しやすくなります。
脱毛サロンの契約書を見直す際、特に注意すべきポイントについてまとめました。
途中解約時の返金条件
契約書には、中途解約した場合の返金条件が明記されているかを必ず確認するようにしましょう。
- 返金ポリシーの確認
例えば、「未施術分の返金は〇%」や「解約手数料として〇〇円が差し引かれる」など、具体的な金額や割合が記載されているかを確認します。不明確な場合、後々トラブルに発展する可能性があります。 - 違約金の有無
「違約金」として高額な金額が設定されている場合もあるため、詳細を確認し、法的に妥当かどうかを消費者センターや専門家に相談してください。
脱毛ラボの倒産時、多くの契約者が途中解約の際の返金条件を曖昧に認識していたため、請求が難航したケースが報告されています。
クーリングオフの適用範囲
日本では、消費者契約法や特定商取引法に基づき、特定の条件下で契約を無条件で解除することができる「クーリングオフ制度」があります。
- 適用条件の確認
通常、契約書交付日から8日以内であればクーリングオフが可能です。ただし、適用が除外されるケース(通信販売など)があるため注意が必要です。 - 通知方法
クーリングオフを適用する場合、内容証明郵便で通知を行うのが一般的です。
違約金の設定
契約書に「違約金」に関する条項が含まれている場合、その内容が適切かどうかを確認しましょう。
- 法的制限
特定商取引法では、事業者が設定できる違約金に一定の制限があります。例えば、未施術分の20%以内である必要があります。 - 不当条項の確認
「違約金が支払い残高の50%」など、法に反する内容が記載されている場合は契約無効を主張できる可能性があります。
契約内容の透明性
契約書の中で重要な情報が不透明な場合、不利益を被る可能性が高まります。
- 施術回数・期間
契約書に「無制限」と記載されていても、実際には条件が付いている場合があります。詳細な記載があるか確認しましょう。 - 追加費用の有無
「施術に必要なケア商品を別途購入する必要がある」など、追加費用に関する条件が記載されているかを確認しましょう。
トラブル時の対応窓口
契約書に、トラブル発生時の連絡先や対応方法が明記されているかを確認しておきましょう。
- 相談窓口の記載
消費者センターや弁護士に相談するための連絡窓口があるかどうかを確認します。 - 解約手続きの手順
解約する際の具体的な手順が記載されているかをチェックします。
最終確認と専門家への相談
契約内容に不安がある場合や疑問点がある場合、以下を活用してください
- 消費者センターに相談
無料で相談できる窓口で、契約内容の妥当性を確認することができます。 - 弁護士の助言を受ける
特に高額な契約を結ぶ際には、専門家の意見を参考にすることをおすすめします。

これらのポイントをしっかり確認することで、不利益を回避し安心して契約を進めることができます。
まとめ

本記事では、脱毛サロンで発生する倒産リスクと返金トラブルをテーマに、消費者が安心してサービスを利用するための具体的な対策を解説しました。
これらの対策を実践することで、倒産や返金トラブルに巻き込まれるリスクを最小限に抑え、安心して脱毛サービスを利用できます。
情報を理解して適切な行動を取ることが、トラブルから自分自身を守る鍵となります。
まずは入念に下調べ行い、リスクを最小限に減らしたうえで自分に合う脱毛サロンと契約するようにしましょう。
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